カスタムの弊害
本日19日は
病院へ行くため
お休みしています。
※今回は、約20年前
カスタム車両を作っていた頃のネタです。
カスタムの弊害
110ccのKSRを
138ccまでボアアップしてフルパワー化。
速い。
楽しい。
でも、
その先に待っていたのはこれ。
クラッチが滑ったんじゃない。
部品がもげた。
一次減速側、
クラッチセンターのスプラインが
トルクに耐えきれず破断。
摩耗じゃない。
劣化でもない。
完全にちぎれてる。
パワーを上げて
クラッチを強化して
「止まらない仕様」にした結果、
逃げ場を失ったトルクが
一番弱い“鉄”を壊した。
カスタムは足し算。
でも本当は、
全体の強度バランスを
組み直す作業。
これは失敗談じゃない。
フルパワーが出てた証拠であり、
次に進むためのデータ。
速さの裏には、
必ず代償がある。
弄るなら、
壊れる覚悟じゃなく
壊さない設計を。
そんな相談も
承っております。
僕は Kawasaki が一番得意ですが、
メーカー問わず
お気軽にご相談ください。
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